【色・柄】
振袖の色「茶色」
茶色に豪華な金箔の雪輪に花
【柄の意味】
円満、調和、良縁
【柄の説明】
珍しい茶色の地色、裾の方が赤に染め分けられています。金箔の雪輪に梅や菊、笹など四季折々の草花と円満、調和、良縁などを願った七宝繋ぎが描かれた古典柄。
【おすすめコーディネート】
裾が赤く染まった、茶色の振袖に紫地(ラベンダー)に金糸の可愛らしい帯を合わせました。
帯揚げと重衿にも紫色を、帯締めはオレンジ色でコーディネート。
ねじり梅や雪輪といった丸い柄が多く、可愛らしい雰囲気の振袖です。
卒業式の袴に合わせると、レトロ風コーデになりお勧めです。
エンジ色・緑色(抹茶系)の袴ととても相性が良いです。
【おすすめの髪型】
モデルのようなシニヨンアレンジやレトロ系のヘアアレンジもお勧めです。
【成人式 振袖 茶色 古典柄 着物 販売】【茶色振袖コーディネート】
【小さいサイズ・低身長の方に人気・おすすめ】