今回は白の王道古典柄の振袖をご案内いたします。
カタログのも掲載されております『絢爛07』のご紹介です！
 

白地のお着物に貝桶と松文の柄が古典柄の王道な振袖です。
 
松は常緑樹で色が変わらないことや、千年の樹齢を保つ事から長寿の意味を持つ格調の高い文様です。
お召しになる着物の柄の意味合いを知ると、ご着用が更に楽しみになりますね！
 
 

袖下・裾にかけての小豆色、紫の帯締めは古典のコーディネートをまとめてくれます。
 

白地の帯をあわせて、さらにお上品をプラス
 
キモノモード吉祥寺店では今回ご紹介した振袖以外にも【正統派　古典柄】を多くご用意しております。
その他、吉祥寺店にてコーディネートさせて頂いたお客様を『Instagram』でもご紹介しております。
 
気になるお着物などございましたらキモノモード吉祥寺店にお問合せください！